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先生に褒められる自主学習小4のポイントを解説!ネタやノートもご紹介

小4の自主学習で先生に褒められるポイントは、その日の目標と、わかったことをノートにしっかり書くことです。

小学校では「何を学ぶか」だけでなく「どのように学ぶか」が重視されていますよ。

自主学習の宿題で「なにをすればいいのか」「このやり方でいいのか」と悩んでいませんか?

小4の息子に初めて自主学習の宿題が出たとき、私もまさにこの状況で、先生に質問したことがあります。

その経験も踏まえて、子どもの自主学習に悩んでいるあなたに、先生に褒められる自主学習のポイントをご紹介しますよ。

先生に褒められることでやる気が出て、子どもが積極的に勉強してくれたらうれしいですよね!

小4の自主学習に使えるネタノートの書き方の例も載せていますので、ぜひご覧ください♪

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先生に褒められる自主学習は小4なら自ら取り組む姿勢が大切

先生に褒められる自主学習のポイントは、小4 ならば、目標である「めあて」と感想やわかったことを「まとめ」としてノートにしっかり書くことです

小4になると、自分で「めあて」を決められるようになっていますよ♪

なぜ自主学習で「めあて」と「目標」を書くことが褒められるポイントなのでしょうか?

小学校では「何を学ぶか」だけでなく、「どのように学ぶか」という、学ぶ姿勢を重視した指導がおこなわれているからです。

先生に褒められる自主学習をサポートするときには、このような学習指導のポイントを知っておくとよいですよ。

学習指導のポイントについて、これから簡単に説明しますね。

なぜ自主学習をするの?学習指導要領改訂のポイント

2020年度に学習指導要領が改訂され、「決められた学習をする宿題」から、自主学習の宿題に重きが置かれるようになっています。

学習指導要領改訂のポイント

  • 「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力など」「学びに向かう力、人間性など」の3つの柱を一体的に育成
  • 「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」の視点を重視
  • プログラミング教育、外国語教育、理数教育などの充実

私が小学生のときには、夏休みの自由研究以外に自主学習の宿題をした覚えがありません。

学習指導要領は、今の時代を生きる子どもに必要な力をはぐくむことを目指して、10年ごとに見直しが行われます。

「今後10~20年程度で、半数近くの仕事が自動化される可能性が高い」といった話題を聞いたことはありませんか?

新しい学習指導要領は、多くのものが機械化されていく時代の中で、子どもたちが、人間らしい感性で豊かに生きることを期待した内容になっています。

あたえられたことをこなす仕事が機械に取って変わられる時代では、自分で考えて行動する力が必要だということです。

このような力をつけたいので、自分なりに考えて取り組むこと、先生に褒められる自主学習のポイントといえます。

自主学習なのに、なぜ強制の宿題になるのか不思議でしたが、「自分で考えて勉強する」というテーマがあるのですね!

自主学習小4のポイント

新しい学習指導要領の内容「主体的・対話的で深い学びの視点」から、自主学習のポイントになることをまとめてみました。

自主学習のポイント

  • 学ぶことに興味や関心をもつ
  • 繰り返し根気よく学習する
  • 自分の学習を振り返って次につなげる
  • 自分なりに問題を見つける
  • 見つけた問題の解答を導きだしていく

これは、小学校で身に付いてほしい力ですので、小4で目標にするなら上から3つくらい、下の2つは小5、小6につなげていけるとよいですね。

また、直接この内容を子どもに求めるというよりは、この内容を頭に置いてサポートするというイメージです。

小4なら自分で考える力がついてきているので、自分でしようとしているときには、子どものやり方を尊重して見守りましょう。

とはいえ、なにをしたらよいかわからない状態では、せっかくノートを提出しても学びや評価につながりません。

これから、小4で自主学習をする方法とネタの例をご紹介しますね。

自主学習のやり方に親子で困ってしまったときは、先生にアドバイスをお願いしてみるとよいですよ。

先生に褒められる自主学習のネタを方法別にご紹介!

ここでは、自主学習のネタをご紹介します。自分で考えて取り組んだ学習が、先生に褒められると自信や意欲につながりますね。

しかし、先生に褒められることがなかったからといって、がっかりする必要はありませんよ。

大切なのは、「子どもの学びになっているかどうか」と「自らすすんで取り組めているかどうか」です。

以上のどちらかができていれば、近くで見ているあなたがたくさん褒めてあげましょう♪

ドリルを解く

息子の先生に自主学習のネタを質問したとき、「迷ったら学校のドリルを復習中心にやってください」と回答をいただきました。

そのときに、ただ問題を解くだけでなく、その日のめあてを決めて取り組むことで学びが深まり、先生に褒められる自主学習になりますよ♪

めあてとまとめの例

  • 【めあて】苦手な問題を克服する→【まとめ】〇〇のやり方がわかった
  • 【めあて】間違えたところをやり直す→【まとめ】次から〇〇を気をつけたら間違えないと思う
  • 【めあて】計算のスピードを上げるため、10分以内に解く→【まとめ】目標達成!次は7分以内を目指すぞ!

まずは、学校で習ったことをしっかり理解することが重要ですよね!

勉強が苦手で何をしたらいいかわからないという場合は、小学校で配られるドリルを繰り返したり、市販のドリルに挑戦したりしてみましょう。

息子が小4のときに、苦手な漢字を練習したノートが出てきました。

先生から、「すばらしい!自分の苦手にチャレンジすることは、とてもすてきなことだよ!」というコメントと大きな花丸がついていてうれしかったです。

迷ったときはドリル!と覚えておけば安心です♪先生に褒められるとやる気が出そうですね。

辞書や図鑑、インターネットで調べる

調べる内容は、学校で習ったことや、生活の中で気になったことなど、興味があることの中から選びましょう。

教科調べることの例
国語ことわざ、慣用句、故事成語、漢字の成り立ち
算数ものの単位、いろいろな場所の面積、大きい数
社会住んでいる地域の特色、日本地図(地形、特産物など)、偉人、自然災害
理科動植物、星座、季節の違い、天気
外国語外国のあいさつ、身近なものの外国語

小4の算数では、2つ以上の事柄を表やグラフにしたり、それらを読み解いたりする授業があります。

調べた結果をノートに書くときに、表やグラフを使えば算数の勉強にもなって一石二鳥です!

また、絵を描いたりランキング形式やQ&A形式にしたりすれば、子ども自身も、ノートを見る先生も楽しめるのでおすすめですよ♪

このように、調べた結果をノートに書くだけでも充分ですが、以下の5つのことを書けば、より学びの深い自主学習になるので挑戦してみてくださいね!

調べ学習をまとめるポイント

  1. 理由、なぜ調べようと思ったか
  2. 調べる前の予想
  3. 調べる方法
  4. 結果、調べてわかったこと
  5. 感想、予想と比べてどうだったか

これは、息子が小5の夏に先生からアドバイスを受けた内容ですので、難易度が1学年高いです。

小4の場合は、結果と感想だけにしたり、予想はできるときだけにしたりと、無理のない範囲で挑戦してみてはいかがでしょうか♪

生活の中で観察・調査・実験をする

教科書で習ったことを、身近なことに関連づけることは、学びを深めるために大切です。

新しく何かを用意する必要がないので、誰でもすぐに取り組むことができますよ。

教科調べることの例
国語身の回りのものを漢字で書く
算数家にあるものの面積を測る、身近なものを題材にグラフを作る
社会ゴミの分別をしてみる、身近な場所の地図を作る
理科身近な動植物や星座の観察、1日の気温の変化を調べる
外国語生活する中で見つけた外国語をメモして調べる
音楽・体育・図工音楽を聴いた感想文を書く、速く走れる方法を調べて試してみる、ものの作り方を書く

息子は漫画が好きで、漫画に出てくるキャラクターの名前を漢字でたくさん書いていました。

「自主学習をやらされている」という感覚が強く、やる気をなくしているときには、興味のあることを題材にすることをおすすめしてみましょう♪

個人差はありますが、「この内容でもいいんだ!」ということがわかれば、そのうち親が何か言わなくても、自分で取り組めるようになりますよ!

新聞をスクラップする

新聞は世の中で起こっていることを知るのにもってこいのアイテムです。興味のある記事を切り取ってノートに貼りましょう。

新聞スクラップのやり方

  1. 興味のある記事を切り取る
  2. ノートに貼りつける
  3. 記事の大事なところに線を引く
  4. ノートの空いたスペースに要約やわかったこと、感想を書く

新聞のスクラップは行程が多くて、小4だとすべて一人でするのは大変かもしれません。

とくに、新聞を読んで記事を選ぶときには、大人も一緒に参加することをおすすめします。

我が家では、読売KODOMO新聞をとっていて、週末の時間があるときに気になる記事をスクラップしていますよ。

子ども新聞は、難しい漢字にふりがながついていることや、絵や図を用いてわかりやすく作られていることが特徴です。

子ども新聞は、全国区では「朝日新聞」、「毎日新聞」、「読売新聞」から販売されていて、朝日新聞と毎日新聞は、毎朝届きます。

読売KODOMO新聞が届くのは週1回で、月額550円なので無理なく楽しむことができますよ♪

もっと詳しいネタの内容が知りたい方へ

方法別に自主学習のネタをご紹介しましたが、先生によっては、自主学習の宿題が毎日出ることもあります。

毎日となると、ネタが尽きてきますよね。ドリルばかりも飽きてしまいそうです。

そんなときには、こちらの記事をご覧ください♪小4の学習指導要領に沿った内容で、すぐに活用できる具体的なネタがたくさん載っていますよ!

こちらの記事では、学年を越えた面白いネタが教科別に紹介されています♪

先生に褒められる自主学習ノートはテンプレートを決めれば簡単

自主学習でノートを書くときには、テンプレートを決めておけば、当てはめていくだけなので簡単で、毎回ノートの書き方に悩まなくて済みますよ。

先生に褒められる自主学習のノートは、見た目のきれいさが重視されそうですよね。

ノートを書くのが好きな子どもは先生に褒められることも多そうです。

しかし、字がきれいでなくても、丁寧に書くことや、自分なりに工夫することができれば先生に褒められるノートになりますよ。

ノートを書くことが苦手ならば「漢字、計算問題のときはこの書き方」や「調べ学習のときはこの書き方」とテンプレートを決めてみましょう。

どのような書き方がよいかわからないときには、ノート例が載った本を参考にして、できそうなものを真似してみるとよいですよ!記事の最後に書籍をご紹介しますね。

漢字・計算のノート例

【漢字の練習】

【計算問題】

ドリルをするなら、問題をノートに写して解きますが、コピーを貼っている人もいましたよ!

問題を書き写す時間が省かれる分、問題をたくさん解くことができますよね。

先生によってはコピーだと褒めてもらえないかもしれませんが、これもひとつの工夫ではないでしょうか。

調べ学習のノート例

【詳しく調べるとき】

【Q&A(一問一答の調べ学習)】

【ランキング形式にするとき】

内容はいろいろありますが、書き方を統一しておくと毎回悩まなくてすみますね。

決まったテンプレートで書くことに慣れてきたら、自分なりにアレンジして書くことができるようになっていきますよ。

ノートの書き方がわかる本をご紹介

【自主学習ノート実践編】

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自主学習ノート実践編は、ノートの書き方が参考になったという口コミが見られます。

まずどうやって書いたらよいのかわからないという方におすすめですよ♪

【究極の自学ノート図鑑】

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究極の自学ノート図鑑は、レベルが高いノートが載っています。

「とても真似できないけれど、子どもの刺激になった様子」や「小学生のパワーを感じた」という口コミがありました。

自主学習の内容は見ているだけでも勉強になり、楽しそうな一冊ですよ♪

まとめ

  • 小4で、先生に褒められる自主学習のポイントは「めあて」と「まとめ」をしっかり書くこと
  • 学習指導要領では、自分で考えて行動する力が重要視されている
  • 小4の自主学習では、学ぶことに興味や関心をもつことが大切
  • 小4の自主学習では、繰り返し学習する中で、学んだことを次につなげる力がついてほしい
  • 学びの中から自分なりに問題を見つけて解答を導きだす力は卒業までについてほしい
  • 自主学習のネタに迷ったときは、ドリルを復習中心に解くか、興味のあることからはじめてみよう
  • 先生に褒められるノートは丁寧に、自分なりに工夫して書くとよい
  • ノートはテンプレートを決めると簡単に書けて、取り組みやすい

興味や関心をもって取り組む中で、自分で問題を見つけて解決していく力、それを次につなげる力を身につけていくことが自主学習の意義だといえますね。

小5、小6と自主学習の宿題は続きますので、自主学習が嫌にならないように、小4では自ら取り組む姿勢があればOK!と、あまり焦らずに見守っていきましょう♪

この記事が自主学習の参考になればうれしいです。自主学習をして、先生に褒められる経験がたくさんできるとよいですね。

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aiko

小学生の息子2人と夫の4人暮らし。 保育士経験があり、子どもが大好きです。 疲れたときには好きな音楽を聴いたり、おいしい紅茶やコーヒーを飲んだりして気分転換しています♪