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十五夜って何食べる!?月にちなんだ行事食とアレンジレシピをご紹介!

十五夜では、月を眺めながら秋が旬の食材や月見団子などを食べるといいですよ!

秋には紅葉やきのこ狩り、お月見などさまざまな行事があります。

月明かりの下で、家族でお月見団子を食べる風景など見た事はありませんか?

このお月見の事を十五夜・中秋の節などと言うのです。

みなさん過ごし方はさまざまですが、実際には何をしたらいいのかと困りますよね。

十五夜にも地域性があり、月見団子・お供えの習慣などが場所によって変わってくるのです。

十五夜という行事の意味を知り、実際にどんな食材をお供えしたらいいのかなどをわかりやすく解説していきますね!

美味しいレシピなどもありますので、行事食のみではなくこちらもチェックです♪

十五夜の日には何を食べる!?ヒントは満月!!

十五夜では、以下のようなまん丸の月を連想させる物を食べるのが、ならわしです。

  • 月見団子
  • 栗・さつまいもご飯
  • 月見そば・うどん
  • きぬかつぎ(里芋を 皮のまま茹でた物)
  • けんちん汁

「十五夜を過ごそう!」と思っても、何を食べればいいのか最初はわからないですよね。

十五夜の献立を考えるときは、満月をベースに考えてみましょう!

ま~るいお月さまのような、お団子や卵を使い、月見そば・うどんなどにアレンジすれば大丈夫です。

月見団子も地域によって種類が違うのでそちらもこれから紹介していきます!!

十五夜ってそもそも何をする行事なの!?

◆「十五夜」の行事について◆

十五夜は、ずばり満月を見ながら家族で行事食や秋が旬の野菜や果物をお供えし楽しく食べ、来年の食物の収穫が無事に出来ますようにと願う行事です。

十五夜と言えば「すすき」を飾っている印象があるかと思いますが、秋といえど何故飾るのか不思議ですよね!?

すすきは、稲穂にちなんで秋の収穫を豊富に恵まれる事を意味し、一緒にお供えします。

すすきは、もともと神様の身代わりとして祀られ、災いなどがら収穫物を守るとされてきました。

なので、ぜひ一緒にお供えしてみてはいかがでしょうか。

◆由来とは・・◆

十五夜の始まりは、中国の「中秋節(ちゅうしゅうせつ」の祭りが日本に伝わり、元々日本にあった信仰と融合した事がきっかけだったのです。

また、中秋節とは中国をはじめ台湾などの中国圏、東南アジアなどがとても華やぐ祝日の事。

ただ何故、そもそも中秋節と月が関連があるのか疑問ですよね!?

中国では家族を大事にする風習が強く、丸い月を団らんの象徴とし家族が集まって月を眺めて食事をしながら、幸せを願う伝統行事だったからです。

旧暦の8月15日に年で一番お月さまが綺麗に見える事もありこの季節になったそうですよ。

お供えをする事によってご先祖様達が食物に困る事なく過ごせ、また秋の収穫も無事迎えられるという信仰がありました。

2022年の十五夜は「2022年9月10日(土曜日)」です!!

十五夜って何をお供えすれば良いの!?

◆お供え物◆

十五夜は、月見団子や秋が旬の野菜(里芋・さつまいも)や果物(ぶどう・柿・もも)などをお供えし、来年の収穫を無事迎えられるようにと願いながらお供えします。

また、里芋や豆、芋など秋が旬の野菜や果物もお供えするといいですね。

食べ物ではありませんが「すすき」などを飾ると、秋が来たんだと風情を楽しむ事が出来るのでオススメです!

月餅

中国では、月見団子の代わりに「月餅(げっぺい)」をお供えするそうですよ。

とっても美味しそうですね!!

◆月見団子の種類◆

ここでは地域によって違う、お月見団子についてご紹介します!!

関東:月をイメージした丸い団子

関西:芋名月(いもめいつき)といい里芋をイメー ジした団子

名古屋:しずく型で里芋の形をイメージした団子で基本的 に3色(白・茶・ピンク)

など地域によってお月見団子一つでこんなにさまざまな種類があるので、気になる方はお住まいのお団子を調べてみるのも楽しいと思います。

◆私が住んでいる静岡では・・・◆

また、私が住んでいる静岡県では「へそもち」を食べます。

へそもちとは、あんこが入っている丸いお餅を親指でへこませた、おへそみたいなお餅で色も2色(白・緑)ありますよ♪

こちらは、同じ県の中でも「中部・西部のみ」の習慣になります。

他の県のお月見団子も美味しそうなので是非機会があれば食べてみたいですね。

Amazonなどにはわんちゃん用の月見団子もあるので、お取り寄せしてみてはいかがでしょうか♪

十五夜って何のレシピがあるの?

十五夜は、行事食も美味しいですが秋が旬の野菜などを使ったアレンジレシピがあり、里芋もち・さつまいもとキノコのご飯・甘栗とナッツのおやきなど色々なレシピがあります!

◆簡単!混ぜて、茹でるだけの月見団子◆

仕事や家事・育児で中々こった物を作る時間がない方にオススメです!

2色の月見団子

こちらは、かぼちゃを使った2色の月見団子です。耳たぶぐらいの固さが大事ですね。

また、早めに作り置きしておきたい場合は、白玉粉の中に豆腐を入れると固くなりにくですよ♪

◆外はカリッ!中はもちもち!くせになる里芋もち◆

里芋は、湯がいて食べても美味しいですが、アレンジする事によって少しこった物が出来ます!

里芋のいも餅

こちらは、里芋を使ったいも餅です。里芋は、皮付きのままレンジでチンして、皮をむきつぶすだけ!

フライパンでこんがり焼き、焦げ目がついたら醤油とお砂糖をいれひと煮たちさせると焦げずに出来ますよ♪

◆ほっこり!!栗と小豆のおこわ◆

せいろを使ったレシピです!ただ蒸すだけなので簡単に出来ますよ!

栗と小豆のおこわ

こちらは、栗と小豆のおこわです。下処理された栗を使うと簡単に出来る!

セイロがない時には、炊飯器でも作れますよ♪

まとめ

  • 十五夜では、満月にちなんだ月見団子や秋が旬の野菜、果物を食べる
  • お供え物は、行事食や秋が旬の野菜や果物、すすきなどを飾る
  • すすきをお供えする事により魔除け効果がある
  • 月見団子は、地域によって種類が違う
  • 十五夜は、家族で来年の秋の収穫を無事迎えられるようにと願う
  • オリジナルレシピで十五夜を楽しむ

十五夜は、行事としてはあまり知られていない事もありますが、十五夜の意味を知ると自然と食物が毎年無事に収穫できる感謝を忘れずいられ、家族でお供えしたり行事食を楽しく食べたり出来るので大事な行事になります。

十五夜では、月を見ながら月見団子や秋が旬の野菜や果物などを食べる事です!!

まずは、悩まれたら満月を思い出してそれにちなんだ食べ物を食べましょう。

何を食べなければいけないという決まりはなく、地域によっても風習が違います。

今まで十五夜をしたことない方でも、是非今年は家族で楽しんでみてはいかがでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございます!!

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sakai

私は、静岡県在住の30代の主婦です。 現在は、在宅ワーク(医療関係)のお仕事もしています。 休日は、御朱印集め・カフェ巡りをしたり体を動かす事が好きなのでランニングもしたりして楽しく過ごしています。 前職でパティシエもしていたのでお菓子作りも趣味です。 最近はハムスターを飼い始めたので毎日可愛さに癒されています。