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寝返り防止クッションは意味ない赤ちゃんもいる!窒息の危険性も!

寝返り防止クッションは赤ちゃんによってはクッションを乗り越えてしまい、意味ない場合もあります。

3ヶ月をすぎ、首が座る頃になると気になるのが、寝ている間や目を離している間の赤ちゃんの寝返りですよね?

私も娘が5ヶ月ごろから寝返りを始めたので、毎晩気が休まらなかった覚えがあります。

寝返り防止クッションは意味ないという噂を聞くと購入を悩んでしまいますね。

寝返り防止クッションは一定の効果はあるものの、赤ちゃんによっては乗り越えてしまい意味なかったり、窒息したりする可能性もあるんです!

寝返り防止クッションが効果的に使用できずに意味ない場合は、思い切って他の方法を検討することも必要ですよ。

この記事では、寝返り防止クッションの必要性と事故についてや、代用品になるグッズもご紹介しています♪

寝返り防止クッションが意味ないのは乗り越えるようになるから!

寝返り防止クッションが意味ないと言われているのは、赤ちゃんによっては乗り越えてしまうからです。

寝返りは一般的には生後4ヶ月〜6ヶ月ごろにはじめると言われています。

寝返りがえりができるまでは、自分で仰向けに戻ることが難しく、窒息の可能性もあるので心配ですよね。

そんな時に気になるグッズが、寝返り防止クッションです!

しかし、寝返り防止クッションについて調べていると「意味ない」という言葉もちらほら…。

実際に寝返り防止クッションを使用したことがある人の口コミを以下にまとめてみました!

  • 初めの頃は使っていましたが、すぐに乗り越えるようになり使わなくなりました
  • 寝返りしてクッションの上で寝ていて余計に危なかったです
  • 自分で上に上がってから寝返りしてしまうので意味なかったです
  • どうしても動きたいようでもがき続けてしまい使えなかった
  • うちは意味ありました!6ヶ月ごろまでしっかり使用しました!

寝返り防止クッションは赤ちゃんが乗り越えてしまい意味ないので使用をやめた方が圧倒的に多いようです。

しかし、「効果的に使用できた!」「一時的にでも使用してよかった」という口コミもあるので、赤ちゃんによるようですね。

寝返り防止クッションについて調べているともう1つ気になるのが『事故』についてです。

寝返り防止クッションが原因の事故も!使用には注意が必要

寝返り防止クッションについて調べていると必ず目にする『事故』の文字…心配ですよね?

寝返り防止クッションで起きる可能性のある事故は窒息と転落です!

窒息

寝返り防止クッションによる事故の多くは窒息です。

寝返り防止クッションによる窒息に関しては消費者庁からも注意喚起がされています。

寝返り防止クッションは、基本的に顔まわりは避け、胴体の部分にクッションを配置するように使用しましょう。

しかし、赤ちゃんによっては寝返り時にクッションを乗り越えてしまったり、激しく暴れたりすることでクッションが顔付近にズレてしまうことがあります。

その結果、自分で寝返りがえりができない時期の赤ちゃんは、窒息してしまう場合があるんです!

寝返りによる窒息を予防したくて使用した寝返り防止クッションが事故の原因になるなんて怖いですね。

実際に私も娘が寝返りをしてから、寝返りがえりをマスターするまでの間、寝返り防止クッションの使用を検討しましたがやめました。

理由は、私の娘は体がとても大きく、成長曲線をはみ出るほどだったので、絶対に自分で乗り越えるだろうと思ったことが1つ。

もう1つは性格的に自己主張が激しいので、怒って暴れると思ったからです。

そうなるとどうしても窒息の危険性が出てくるので、使用をやめました。

寝返りがえりをするまでの間は、こまめに仰向けに直していましたね。居心地が悪いと起きて泣く子だったので、なんとかなりました。

しかし、起きて自分で泣かない子だと、寝返り防止クッションなしで過ごすのは厳しいかもしれませんね。

夜中の間ずっと誰かが監視するのは現実的ではありません。

その場合は、後ほど寝返り防止クッションで窒息を防ぐ方法や寝返り防止クッションの代わりに使用できるグッズの紹介をしますので参考にしてください。

転落

もう1つ、寝返り防止クッションの使用で注意したい事故が『転落』です。

ベビーベッドで使用している場合、寝返り防止クッションが踏み台になり、転落する可能性があります。

月齢が低い場合は安心と思ってしまいますが、さっきまでできなかったことが、次の瞬間にできているのが赤ちゃんのすごいところです。

早い子だと5ヶ月でつかまり立ちをし、7ヶ月で歩いた子もいるようですよ。

寝返りがえりをしないままつかまり立ちをする子もいるので、油断大敵です!

自分である程度行動できるようになったら寝返り防止クッションによる転落に注意しましょう。

同様に、枕やぬいぐるみに関しても転落の危険性があるので、ベビーベッド内に入れないのが原則です!

ぬいぐるみは赤ちゃんも喜ぶし可愛いのでついベッドに置いてしまいますが、やめましょうね。

寝返り防止クッションでの窒息を防ぐ方法や他のグッズをご紹介!

窒息事故を予防する工夫

「自分で泣いてくれない」「疲れすぎていて鳴き声に気づけるか心配…」など、どうしても寝返り防止クッションが必要な場合もありますよね?

その場合にはできるだけ事故を予防できるように対策をしましょう!

これらの対策は窒息を完全に防ぐ方法ではありませんが、対策をしておくと窒息の危険性は減らすことができます。

【柔らかいクッション素材は避ける】

基本的に1歳までは仰向けに寝かせることが推奨されており、その期間は敷布団に硬いものを使用し、掛け布団は不要とされています。

柔らかい寝具は赤ちゃんに優しいように感じますが、鼻や口が寝具で塞がった時に柔らかいものだと、ピッタリとふさがってしまい窒息してしまうからです。

硬い寝具の場合は、鼻や口周りにわずかに空間ができるので窒息を防ぐことができるんですよ。

寝具と同様に寝返り防止クッションもふわふわのものは避けるようにしましょう!

寝返りをしてクッションの上に寝てしまったり、鼻や口を塞いでしまったりした場合でも、空間ができれば窒息は避けることができるかもしれません。

【腹部が圧迫される状況を防ぐ】

大人は胸式呼吸ですが、赤ちゃんは基本腹式呼吸です。

腹部が圧迫されると呼吸がしんどくなってしまいます。

棒状のクッションは腹部が圧迫されることも多いので、できれば左右にクッションが配置されていてある程度高さのあるものが良いでしょう。

左右のクッションがつながっていればズレにくくなりますね。

この商品は左右のクッションがつながっていて、高密度スポンジで赤ちゃんの体をしっかりサポートしてくれるそうです。

【布団などは置かない】

先ほどもお伝えしましたが、赤ちゃんは布団の使用は避けるのが望ましいです。スリーパーを使用するようにしましょう。

寝返り防止クッションに加えて布団が絡まると窒息の危険性が増します。

ストールなどはさらに絡まる危険性が高いので、夜間は特に注意しましょう。

【手作りする場合はしっかりと縫い付ける】

購入するのではなく、バスタオルやペットボトルで自作する方もおられるようです。

通販なども種類が少ないので、自作する方が良いかもしれませんね。

バスタオルなどで自作する場合、ほどけると布団やストールと一緒で、絡まって窒息の可能性もあります。

しっかりと縫い付けるなどしてほどけないように工夫しましょう。

ペットボトルは素材も硬く、重さもありズレにくいので人気があるようです。

ペットボトルで自作する場合はキャップをしっかり閉めて、できればテープやボンドで固定しましょう。

蓋が開くと、水が漏れてしまいますし、キャップを飲みこみ、窒息する危険性もあります。

タオルを巻く場合はしっかりと縫い付けてほどけないようにしましょう。

先ほどもお伝えしましたが、上記の方法は必ず窒息を防ぐ方法ではありません。あくまでも極力窒息の危険性を下げるためにできることです!

個人的には、寝返り防止クッションよりも後で紹介する代わりのグッズがおすすめです。

心配なら他のグッズも検討を!

「やはり寝返り防止グッズは窒息しないか心配だな…」「乗り越えてしまって逆に危ない!」という場合は、他の寝返り防止グッズの使用も検討しましょう!

個人的には寝返り防止クッションよりも、ここで紹介するグッズの方がおすすめです。

【ベルトで固定する】

クッションで寝返りを防ぐのではなく、ベルトで固定するグッズです。

見た目はかわいそうですが、寝返る心配がなく、圧迫するクッションがないので窒息の可能性は低くなります。

このベッドインベッドは、ベルトがついていて寝返り防止に効果があります。

吐き戻し防止に少し頭元が高くなっていたり、大きくなれば椅子として使用できたりとロングユースできる商品です。

ベビーベッドでも床でも使用できるのでおすすめですよ。

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この商品は、ベルトを赤ちゃんの体に巻きつけて寝返りを防止するものです。

赤ちゃんによっては嫌がる子もいるようですが、寝返りはしっかり予防できます。

少しかわいそうに見えますが、寝返りがえりを始めるまでの短期間なので、使用を検討するのも良いでしょう!

【無呼吸センサーを使用する】

無呼吸センサーは寝返りを防止するものではありませんが、赤ちゃんの呼吸が低下・停止した場合アラームにより知ることができます。

家庭用では、おむつに装着するものが一般的です。

赤ちゃんは腹式呼吸なので、おむつ部分に装着することで呼吸の有無をカウントします。

ただし、おむつ自体が緩かったり、正しい位置に装着できていなかったりするとアラームが鳴らないこともあり注意が必要です。

補助的な役割として使用するのが良いですね!寝返り防止クッション使用時に同時に使用するのもおすすめです!

この無呼吸センサーは20秒間体動(呼吸)がないとアラームが鳴ります。

大きさも小さくて薄く軽いので、赤ちゃんの眠りをさまたげません。

「安心して眠れるようになった」「感度も良いです!」との口コミも多数あり、おすすめです。

まとめ

  • 寝返り防止クッションが意味ないと言われるのは赤ちゃんによっては乗り越えてしまうから
  • 寝返り防止クッションは窒息や転落の危険性もあり使用には注意が必要
  • 対策すれば事故の危険性は下げることができるが、完全に防ぐことは難しい
  • 寝返り防止クッション以外のグッズの使用も検討しよう!

寝返り防止クッションは赤ちゃんによっては乗り越えてしまい意味ない場合もよくあります。

その場合、意味ないどころか、事故の危険性もあるので注意が必要です。

他の商品を使用したり、併用したりすることも検討しながら、大切な赤ちゃんが安全に成長できるよう見守りたいですね♪