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部活で学んだことの例文で自己PRも好印象!3つのコツをご紹介!

部活で学んだことは例文を活用し、就職後に適用できる自己PRを伝えて合格を手に入れよう!

部活で学んだことを就職面接で聞かれたときに、今まで自分が学んだことを上手に伝える方法がわからず、困ってしまうことがありますよね。

部活で学んだことが多くても、内容を面接官に上手に伝えることができなかったら、本末転倒です。

問題に立ち向かわなければいけない、そんなお困りのあなたに必見ですよ!

部活で学んだことを自己PRするときは、自分の成長イメージを伝えることが重要なので、自分にあった状況を踏まえて、例文を見つけて乗りきりましょう!

役職や状況ごとに例文をご紹介しますので、活用して自己PRを好印象に持ち込もう!

部活で学んだことの例文は就活に役立つ!

部活で学んだことをいざ面接で話そうとすると、今まで経験してきたことを、どのように説明すればいいのかわからなくなってしまったことはありませんか。

頭の中ではまとまっていても、言葉に表して相手に伝えることは簡単なことではありません。

そんなときに「例文があればいいのに…」と思いますよね。

そんなあなたに役立つ、状況別の例文も後ほどご紹介していきますので、お見逃しなく♪

まずは、面接官が何故「部活で学んだこと」を質問をしてくるのか、考えていきましょう!

部活で学んだことを面接官が聞く2つの理由!

理由

  1. 部活で学んだことの経験と同様、企業でも自分なりに新しい学びを得て成長できる人材か見極めるため
  2. 部活で得た経験を企業でも応用できるか判断するため

「部活で学んだこと」のエピソードから、面接官は「経験から学ぶ力」を評価しています。

目的を持ち部活に参加して、常に学びを得ようとする姿勢で取り組んでいるか、確認したいのです。

部活で学んだことを具体的に説明できれば、就職後でも部活と同等に、学び続けて成長してくれるだろうと好印象を与えられます。

部活で学んだことを面接で回答するときは、自分の成長していくイメージを伝えることが重要ですよ!

例文が就活に役立つ理由

面接の準備をするために、企業への志望動機や自己PRを考えても、上手く言語化できず、何度も書き直した経験はありませんか。

就活だけでも時間との闘いなのに、どうしても言葉がまとまらない…。

時間がなく面接の本番、アドリブで誤魔化してしまっては、面接官にすぐにバレてしまいます。

そこで時間もなく、困っているあなたを「例文」が助けてくれますよ。

「たかが例文」と考えがちですが、あるかないかでは結果も違ってきます。

今ではたくさんの例文が世の中に出回っているので、自分が話したい内容に近い例文を見つけることができれば、言い回し方や文章の作り方を学ぶこともできますよ!

部活で学んだことで面接を一歩リードする3つのコツ!

部活で学んだことを面接官に伝えるとき、複数の学生と一緒に面接することがあります。

そんなとき、自分が一歩リードするにはどうしたらいいでしょうか。

それは、面接官に伝える際の3つのコツを意識することです。

面接官が聞く理由を理解したあなた!次は、部活で学んだことの文章を作るときのポイントを理解しましょう。

他の学生よりも一歩リードするために部活で学んだことに必要な3つのコツをご紹介します!

面接官に伝える際の3つのコツ!

3つのコツ!

  1. 目標意識を明確にすること
  2. 結果だけでなく、過程も伝えることを意識すること
  3. 企業が求めている人物像に合わせて、経験してきた学びを考えること

1.目標意識を明確にすること

「何を目標として部活に入部したのか」「何を目標として部活を継続してきたか」

前文のように、部活の内容だけではなく、目標に具体性をつけることにより、話に深みが増します。

2.結果だけでなく、過程もしっかり伝えること

努力を重ねて困難に立ち向かい、乗り越えた過程があれば、自己PRのときに詳しく話して、自分の努力を面接官にアピールすることがポイントです。

3.企業が求めている人物像に合わせて経験してきた学びを考えること

企業が求めている人物像や志望職種、社風に合わせた内容で学びを伝えられれば、「この人と一緒に働いてみたい」という印象を与えることができます。

部活で学んだことは仲間の大切さをアピールしよう!

部活で学んだことは「仲間の大切さ」をアピールすると、高評価になります。

部活とはそもそも一人でできることではなく、集団行動がつきものです。

どんなに練習が大変でも仲間がいたから乗り越えられた!という経験はありませんか。

今まで仲間の大切さを感じたことを思い出してみましょう!

部活で学んだことを面接で話すときは、仲間の大切さ=相手のことを思いやれる力になりますよ。

仲間の大切さの例文をご紹介

部活で学んだことに仲間の大切さを入れたいが、上手に文章ができないあなた!

こちらの例文を参考にして作成してみてください。

私は大学時代のテニス部の練習を通して、「仲間の大切さ」を痛感しました。

私は大学時代から硬式テニスを始めたのでレベルとしては初心者でしたが、同じ学年の仲間は全員テニス経験者でした。

初めは真剣に練習に取り組んでいましたが、なかなか上手くならず、気分が落ち込み、辞めようかと思っていました。

しかし、部長が「○○は経験が少ないけど、誰よりも努力しているよ」と褒めてくれ、もう少しだけ練習してみようという気持ちになりました。

そこで私は、自分に足りないことを知るために、仲間の上手なプレーを観察して、上達する練習方法を教えてもらいました。

また、少ない経験を補うために、練習時間を増やし、帰宅後にも自主練をするようになりました。

その結果、他の仲間も一緒に練習してくれるようになり、今までよりも明らかにテニスが上達しました。

最終的には、公式戦の試合にメンバーとして出るレベルまで成長できました。

あの時部長の言葉や仲間の手助けがなかったら、部活を辞めていたかもしれないと思い、仲間のありがたさを実感しました。

そのため、就職後は積極的に色々なことにチャレンジして、後輩には丁寧に指導し、チーム全体の協調性を大切にしながら働きたいです。
 

部活での「役職別」学び一覧7選!

部長

部活をまとめ、部員を統率することが主な役。

目標に向かって、部員が一丸となり努力するときの舵取り役とも言えます。

ときには、顧問の先生と部員の間に板挟みになり、大変なこともありますよね。

部長の経験がある方は、自分がどのように部員をまとめていたか、着目してみましょう!

人によって部活全体のまとめ方はさまざまです。

【得られたこと】

  • 責任感
  • 集団を束ねていく力
  • 自分から主体的に動ける行動力
  • 最後まで諦めない
  • 部員に働きかける大切さ
  • 周囲をよく観察できる

副部長

部長の補佐や部活全体の細かな配慮をして、フォローをする役。

たとえば、部長の指導が厳しい場合、心が折れそうな部員を優しくフォローすることが副部長の役でもありますよ。

副部長の経験がある方は、部活の目標達成に向けて、どのように部員に関わってきたか、着目してみましょう!

部活の方針によって副部長がやるべき行動が変わります。自分がサポート役なのか、率いる役なのか考えてみるといいですよ。

【得られたこと】

  • 人間関係を繋ぐこと
  • 柔軟な行動力
  • 全体を網羅できる
  • 部員の立場に立つことができる
  • 集団の意見を調整する
  • 問題が起きたとき正確に原因を発見できる洞察力

マネージャー

マネージャーは部員全体のサポートをする役。

練習試合のスケジュール調整や雑用だけではなく、部員の悩みに耳を傾ける役でもあります。

また、顧問の先生や監督、OB、OGたちとの連絡をするなど作業は多忙です。

マネージャーの経験がある方は、部活の目標達成のために何を提供して、サポートができ、学ぶことができたかに着目してみましょう!

【得られたこと】

  • 部活の課題を見つけること
  • ホスピタリティの重要性
  • サポートをすること
  • その場の雰囲気を和ませる力
  • コミュニケーションの大切さ
  • 部員の身になって考えられる力

広報

広報は部活での大会や活動を伝達する役。

部活の活動内容によって作業がことなり、OBやOG、保護者に向けての存在にも情報を発信する役でもあります。

広報の経験がある方は、部活のために自分がどんな行動をして、提供できてきたのかに着目してみましょう!

「自分が試合結果の情報用にSNSでアカウントを作成したところ、OBの方々の80%にフォローしていただいた」と具体的な事例と数字を使って書くとよいですね。

【得られたこと】

  • 部員達の意図を踏まえて発信する考え方
  • 誰にでも伝わりやすく発信
  • ブランディングの重要性
  • 広い視野で観察
  • 好奇心の大切さ
  • チャレンジ精神がある

会計

会計は部費の管理、大会などの参加費を調達し、備品発注をする役。

部活内のお金を管理するので、神経も使い責任ある役でもあります。

会計の経験がある方は、お金に関わる責任感や、予算内でやり繰りするために工夫した経験について着目してみましょう!

【得られたこと】

  • その場の状況を把握する力
  • 分析する力
  • 創意工夫の重要性
  • 真面目にコツコツと作業を取り組むことができる
  • 部員が集中できるような環境作り
  • 物事の仕組を作る力

トレーナー

トレーナーは部員達の能力を高めたり、練習中の怪我を応急処置したりする役。

怪我をした部員のリハビリのサポートや、試合に向けたコンディションを調整する役でもありますね。

トレーナーの経験がある方は、自分が部員達のサポート役になった理由に着目してみましょう!

自分の行動により、部員達に還元できたのかなど考えてみるといいですよ。

【得られたこと】

  • 向上心の大切さ
  • 部員達に共感できる
  • コミュニケーション力
  • 部員の言葉に耳を傾ける重要性
  • 全体的に分析する力
  • その場の状況を把握する力

役職なし

部活では役職がない方が多数います。ですが、「役職がないのでエピソード」がないと悲観的になってはいけません。

面接官は、役職だけをみているわけではないので、安心してくださいね。

役職がない方は、部活では学んだことの過程に着目してみましょう!

部活を継続する中で苦労したこと、辛かったことは何か考えてみるとよいですよ。

【得られたこと】

  • 部員のために行動できる
  • 辛いことでも頑張って受け止められる
  • 部活を継続する大切さ
  • 最後まで諦めない力

名前ばかりの役職の場合は、自分が責任を感じていたことや、部員達に感じた感謝の気持ちを思い出すと、自然と言葉が浮かんできますよ。

また、雑用ばかりやっていた場合は、言葉を選ぶことが大事です。

一言であなたが経験してきたことを「雑用」とくくるのはもったいないこと。

「縁の下の力持ち」という言葉のように変えるだけで、相手に伝わることが変わってきますよ。

部活での「状況別」学び一覧4選!

前文で役職別に部活での学びをご紹介しましたが、活動内容と個人の状況によって、アピールできることが変わってきます。

自分が入部していた部活の状況を思い出して、企業が求める人物像に合わせた文章を作成すれば、面接官に好印象を持ってもらえますよ。

ここでは、4つの状況を例としてご紹介するので、参考にしてくださいね!

運動部

  • どんなに辛い事でも、受け止めることの大切さ
  • 何かの変化に臨機応変に対応することの大切さ
  • 自分の気持ちを切り替えることのできる重要性

運動部では、心身ともに負荷が高い練習をどうして乗り越えられたか、具体的に言語化してみましょう。

部活に対する覚悟や考え方が変わった出来事を思い出すと、文章を作りやすいですよ。

個人競技

  • 主体的に自分から動く行動力 
  • 目標を忘れず継続することの大切さ
  • 目標をはっきりと持つ重要性
  • 自分のメンタルを強く持ち維持することの大切さ
  • 何度も諦めずに挑戦をすることの大切さ

個人競技では、結果が全て自分自身に返ってくるので、パフォーマンスを高めるためには過去の自分を超えなければなりません。

目標達成のために自分自身とどのように向き合ってきたか、言語化してみましょう。

辛くても続けられた理由と楽しさを感じた出来事を深堀りすることがポイントです。

団体競技

  • 他の仲間のミスも自分のこととして捉えること
  • 仲間に起きたことも自分自身の出来事として捉えること
  • 仲間の気持ちを考えることができる力
  • 部活を一つの組織として責任を最後まで果たす重要性

団体競技では、時には仲間とぶつかることがあっても、大きな目標に向かって仲間と協力して頑張ってきたことでしょう。

仲間のために自分が我慢をし、率先して行動したことを考えてみてください。

仲間との関りを通じて、自分の行動に変化があれば、学びとしての材料になりますよ。

文化部

  • 自分のストレスをコントロールする大切さ
  • 計画的に業務を進める重要性
  • 規律的に行動することの重要性

文化部では、作品作りや発表会の納期が最優先なので、プレッシャーに耐えて計画的に作業することが求められます。

部活でつちかった計画性とストレスコントロールの能力に着目して、文章を作ってみましょう。

周囲からのプレッシャーをどのように乗り越えたか、思い出してみると自分が学んだことが見えてくるのではないでしょうか。

部活で学んだことを自己PRで伝えよう!

部活で学んだことを自己PRで伝えれば、面接官に好印象を与えます。

ただ、漠然と伝えるのではなく部活で学んだことの文章を作る構成があるので、こちらを参考にしてみてください。

今後の自分が成長していくイメージを自己PRで相手に伝えることが重要なポイントですよ。

部活で学んだことの経験を自己PRでしっかり伝えて、ライバルに負けない力を身につけていきましょう!

部活で学んだことを上手に伝える構成

【上手に伝える構成方法】

  1. 結論
  2. 部活の概要
  3. 経験の詳細
  4. 今後の活かし方

1.結論

始めに自分が部活で学んだことは何かを伝えます。

私は部活の仲間とともに、どんなに辛い練習も耐えて、自主練にも励みました。

その結果テニス部では県大会3位を獲得できて、行動力や忍耐力を学びました。

私は運動部のテニス部で「忍耐力、行動力」を学びました。

「県大会で3位を入賞」したことは凄い成果ですが、だらだらと説明してはいけません。

本当に伝えたい観点からそれてしまい、自己PRがはじめからぐちゃぐちゃになってしまいます。

ここでは、スマートに自分が部活で学んだことは何かはっきりと伝えることが大事ですね。

2.部活の概要

どんな部活の組織で、自分がどんな役職に携わってきたのか説明しましょう。

自分がどんな部活で学び、役職として何かついていたかにもよって、話していく内容が変わりますね。

部活の特色詳 細
部活の活動内容やスポーツの種類あまり知られていなかったり、珍しい部活の場合
部活の基本情報創部年数や活動頻度、部員数を伝える
部活での自分の役割や役職例:部長や副部長、マネージャー
部活としての目標全国大会の出場を目指しているなど

●体育会系のバレーボール部の副部長として、練習試合を組み、部員をまとめる役をしてきました。

●創部から10年のバスケットボール部で週5回練習に励む中で、部長として仲間をまとめてきました。

●創部から50年で体育会系のサッカー部渉外として、1000名を超えているOBやOGと連絡を取り合い情報交換をしっかり行っています。

3.経験の詳細(課題、取り組み、結果)

部活で学んできたこととしてどんな課題や、結果を得ることができたが、なぜ課題だと思ったのかを組み込んでいきましょう。

【例文:課題に向けてどんな取り組みをしたのか】

●部員にアンケート調査を行い、練習メニューを再考案を出した。

●自由参加での朝練を開催した。

●OBやOGに活動内容を報告するために、SNSのアカウントを開設した。

●部活の練習試合をセッティングするために、ライバルの大学へ連絡を取り合った。

【例文:困難だったこと】

●初めは部長、副部長で決めた目標に部員からの同意を得ることができませんでした。

●何度も練習を繰り返しても、成果が現れるまでに時間がかかりました。

●多くの方が関わっているため、自分で計画を立ててもなかなか思うように進むことができませんでした。

【例文:結果】

●練習試合を前年より5割UPでセッティングすることができたので、仲間のモチベーションがあがりました。

●部活の会費を滞納率0にすることができました。

●部活全体の底力が上がり、県大会で優勝をすることができました。

●2年生の夏からはレギュラーに入ることができ、顧問の先生に「よくここまで頑張ってきたな」と褒めていただけました。

今まで部活で学んできたことでどのような変化があり、結果を話すときは第三者の意見や数字を組み込むといいですよ。

結果に対する納得感、信頼感が増すのでおすすめです!

今後の活かし方

最後に就職後に部活で学んだことをどう活かすかを伝えましょう。

●御社に就職後も部署ごと会社全体の業績を上げるためにチームで効率的に働けるようなコミュニケーションを取っていきたいと思います。

●御社に就職後も、達成が困難な課題や問題に立ち向かうときこそ、自分ができる仕事を見直し努力を重ねて達成できるように頑張りたいと思います。

まとめ

  • 部活で学んだことは、就職後に適応できる内容を伝える
  • 部活で学んだことは、例文を活用すれば時間の短縮になる
  • 部活での経験を伝えるときは、自分が学びを得るまでの過程が重要
  • 仲間の大切さを伝えることにより就職後も相手を思いやれる存在と意識してもらえる
  • 職業や役職、状況別に面接官に話すことを考えておく
  • 部活での経験は自己PRで伝えることにより好印象を与える

就活の面接官に部活で学んだことについて聞かれたら、3つのコツと例文を活用して、就職後も見すえた内容を伝えよう!

やみくもに部活で学んだことの経験を話しても好印象を与えることはできません。

ですので、部活で学んだことの例文も活用し、最後の学校生活や時間を大切にして、合格を目指しましょう♪

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sakai

私は、静岡県在住の30代の主婦です。 現在は、在宅ワーク(医療関係)のお仕事もしています。 休日は、御朱印集め・カフェ巡りをしたり体を動かす事が好きなのでランニングもしたりして楽しく過ごしています。 前職でパティシエもしていたのでお菓子作りも趣味です。 最近はハムスターを飼い始めたので毎日可愛さに癒されています。