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就活がしたくない時は鬱に注意!早めの対策で悪化を防ぐことが大切!

「就活がしたくないし、最近なんだか鬱っぽい…。」そんな時は早めに対策をとることがとても大切です。

就活が難航していて、なかなか内定がもらえず何十社も面接に行く。受けても受けても「お祈りメール(不採用通知)」が届く。

悲しいし、嫌になりますよね。就活したくないのも当然です。

就活鬱は年々増えていると言われています。悩んでいるのはあなただけではありません。

鬱っぽい時は放置せずに早めに対策をすることで悪化するのを防ぐことができます。

この記事では、鬱っぽい時や就活が怖いと感じる原因と対策をお伝えしますよ。

またあなたと同じように就活がしたくないし、鬱っぽい…と悩んでいる人がyahoo知恵袋で質問されているので、記事の後半でまとめました。

あなたの悩みを解決する糸口になるかもしれません。ぜひ最後までご覧くださいね!

就活がしたくない人で鬱っぽいのはあなただけじゃない

あなたは今「就活したくない!」と感じていると思いますが、注意しないと鬱になる可能性もあるんです!

「何社も面接を受けているのに、なかなか内定がもらえない…。」

「毎回毎回お祈りメールばかり…。自分が祈られているようで嫌になる…。」

「もう就活したくない!」となるのも当然です。

一時的であれば良いですが、続くとそれは鬱の始まりかもしれませんよ?

就活により大きなストレスを受け、『就活鬱』になる人は意外とたくさんいます。

若者の雇用や労働問題に取り組むNPO法人POSSEの調査によると、就活中のメンタルヘルスについて調査したところ、7人に1人が『就活鬱』だったそうです。

思っているより多くないですか?悩んでいるのはあなただけではありません。

就活鬱はどんな人に多い?

就活鬱はどのような人に多いのでしょうか?

鬱になりやすい人

  • 完璧主義
  • 真面目な人・責任感が強い人
  • 自分に自信がない人
  • 周りの評価を気にしてしまう人
  • 大きな挫折を知らない人
  • なれない環境が苦手な人
  • 自信家

上記のような人は、鬱になりやすい傾向にあります。

環境の変化や、失敗したり思うように物事が進まないことは多かれ少なかれ心にストレスを与えますが、上記に当てはまる人はその対応が苦手です。

もし自分が当てはまった場合は、少し注意が必要かもしれません。

もしかして鬱傾向?チェックしてみよう

鬱になるとどのような症状が出るのでしょうか?

厚生労働省のHPにはうつ病のサインについて以下のように記されています。

・食欲がない

・性欲がない

・眠れない・過度に寝てしまう

・体がだるい・疲れやすい

・頭痛や肩こり

・動悸

・胃の不快感・便秘や下痢

・めまい

・口が渇く

引用:厚生労働省 みんなのメンタルヘルス「うつ病」

誰にでも当てはまりそうな項目もたくさんありますね。

鬱病は、一見誰にでも当てはまりそうな症状だからこそ、知らない間に悪化して、気づいたときには自分ではどうにもできない状態になっているからこそ怖いんです!

1つでも当てはまれば鬱だ!と言うわけではありません。

しかし、その誰にでも起こる症状は、もしかしたら心が疲れているのかも

「最近は就活をしたくないし、自分は就活鬱かもしれない…。」そう思ったら一度、鬱傾向かチェックしてみましょう。

今はネットでもたくさん鬱のチェックリストが出てきます。

あくまでもセルフチェックなので一つの基準ですが、自分の心の疲れ具合を知ることはとても大切です。

就活鬱と鬱の違い

就活鬱と鬱は同じじゃないの?と思いますよね?

明確な定義は無いようですが、就活鬱は本格的な鬱とは違うようですね。

就活鬱は、就活がうまくいかないことで大きなストレスがかかり、心が疲れている状態です。

その原因である、就活がうまくいけば鬱症状は改善すると言われています。

それに対し、鬱は原因だと思われる出来事が好転したとしても鬱症状は改善されません。

初めは鬱っぽい程度の就活鬱も、放置すると鬱に移行してしまうかもしれませんよ。

そうなると、簡単に治すことは難しく、治療に長い時間が必要になりますし、命に関わる事態になることも…。

そうなる前に、なぜ鬱っぽくなるのか?原因とそれに対する対策を知って自分の心をケアしてあげましょう!

就活がしたくない!鬱っぽい時の原因と対策

「もう就活がしたくないし、鬱っぽい…。」それは心にストレスがかかっているからです。

どのようなことが原因で心にストレスがかかっているかを知ることで、対策も見えてきますよ。

就活鬱の原因

  1. 面接がイヤ!面接に関するプレッシャー
  2. 相談せずに1人で頑張っているから!
  3. 「みんな内定もらえているのに…」自分自身が他人と比較している!
  4. 「内定をもらえない自分はダメな人間だ…」自分で自分を責めている!
  5. 就活のことばかり考えて生活している
  6. 「いつ内定もらえるの?」親からのプレッシャー

【1.面接に関するプレッシャー】

面接はとても緊張しますよね?大体予想して練習した質問はしてくれず、その場で答えを考えないといけなくなるんですよね。

それに偉い人たち複数人に囲まれて面接を受けたり、集団面接になると他の人と比較されている気分になります。

私も面接は大嫌いです!特に集団面接は本当にイヤです。

私はあまり愛想が良くないし、人前でうまく話せないので集団面接になると自分のダメなところが目立つので苦手なんですよね。

若い頃から面接は何度も受けていますが、そのたびにプレッシャーがすごいです。

でもこればかりは慣れるしかありません。しっかり自信を持てるくらい、シミュレーションすることも大切ですね。

友達と練習したり、面接のセミナーに参加するのも自信につながるでしょう。

【2.1人で頑張っている】

誰にも相談せずに1人で就活するのはおすすめしません。

確かに、就職は自分で解決する問題ですが、1人で悩みを抱え、誰にも相談できないのは気持ちが落ち込む大きな原因です。

友人やキャリアセンターなどで相談しましょう。

【3.自分自信が他人と比較している】

あなたは「周りはどんどん内定をもらえているのに、自分だけもらえない。自分はダメな人間だ…」と他人と比較して自分で自分の評価を下げていませんか?

就活において…というか、人生において、他人と自分を比較するのはいいことがないです!

私は、昔採用担当をしていたことがあります。その時に何を重要視して採用していたかと言うと、「今働いているスタッフと上手くやってくれそうか?」と言うことでした。

私は看護師ですし、小さな病院でしたので、一般の大企業とは違いますが、そのような採用基準もあります。

企業は、自社にあった人材を探しています。会社との相性で不採用になったのに自分で自分の価値を下げてしまうのは勿体無いです!

きっとあなたに合う就職先があるはずです。

【4.自分で自分を責めている】

就活だけではなく、人生において自分の心をコントロールすることはとても重要なスキルです。

私はあまり人に褒められることがない人生なので、自分くらいは自分を褒めてあげようと若い頃に決めました。

心が沈んだら自分で自分に「私は頑張ってる!すごい!」などと褒めるんです。ただそれだけでも少し心が軽くなりますよ♪

【5.就活のことばかり考えて生活している】

就活のことばかり考えて生活するのもやめましょう!

就活にはメリハリが大切です。頑張るところは頑張る!でも遊ぶ時はしっかり遊ぶ!自分の趣味の時間を持つこともおすすめです。

でも就活中は友人や家族と会いたくない時もありますよね?そんな時には家(もしくは部屋)でゆったりと1人で過ごすのがいいですよ。

ゆっくりお風呂に入ったり、お茶したり…過ごし方はたくさんあります。

おすすめのリラックスグッズを紹介しますので、参考にして自分なりの息抜き方法を探してくださいね。

アロマキャンドルはリラックス効果が期待できます。

部屋で灯しても良いし、お風呂で灯してもおすすめです。

入浴剤が100個入った福袋です。友人や家族と分けても良いですよ♪

入浴剤って意外と高いのでなかなか毎日は使えませんが、これなら使えます。毎日違う香りを楽しめるのでおすすめです。

40種類の紅茶から4種類選べるティーバッグのセットです。

4種類×5Pなので、たくさん楽しめます。ゆったりとお茶の時間を楽しめますよ。

【6.親からのプレッシャー】

親からのプレッシャーがストレスになっている人はたくさんいるのではないでしょうか?

家に帰れば「いつになったら内定もらえるの?」と聞かれれば居場所がないですよね。

もう、これは、華麗にスルーしましょう!返事だけして聞かないのが1番です!

ただし、1つ覚えておかないといけないのは、親からしたら心配で当たりまえと言うことです。

あなたのことを心配しているのだと言うことは忘れずにいましょう。

1人で悩まないで!誰かに相談しよう♪

色々対策はしてみたものの、鬱っぽさがよくならない…。

そんな時は、頑張らずにまずは鬱っぽいことを誰かに相談しましょう!

友人・先生・親など話しやすい人に心がしんどいことを伝えて一緒に考えてもらいましょう。

大学のキャリアセンターに相談するのも良いかもしれませんね。

もしかしたら頑張って相談しても気づいてもらえなかったり、あなたに話せる相手がいない場合があるかもしれません。

その場合は専門の相談機関に相談しましょう。厚生労働省HPの「みんなのメンタルヘルス」には電話やメールで相談できる機関が掲載されています。

民間の相談機関もたくさんあるので、思い切って電話してみましょう。

直接病院を探すのも良いでしょう。心療内科を探すとたくさん出てきます。

必要に応じてカウンセリングを受けたり、内服などによる治療を受けたりできるので、一度相談すると良いですよ。

鬱は誰でも陥る可能性があります。しかし放置すると命を奪うこともあり、あなどってはいけません。

1人で悩み続け、自分を追い詰める必要はないんです。

就活がしたくない理由は怖いから!原因と対策を知ろう

「就活がしたくない理由は怖いから」という人はたくさんいます。

就活が怖いと感じてしまうのはあなただけではありません。

まずは自分がなぜ就活がしたくないのか?就活の何に怖いと感じているのか考えてみてはいかがでしょうか?

原因が分かれば対策が見つけられるかもしれませんよ!

就活が怖いと感じる原因と対策

【1.面接が怖い】

面接を受けるのが怖くて就活がしたくない人は多いのではないでしょうか?

私も面接は大変苦手です。何を聞かれるのか…答えられなかったらどうしよう…などと考え始めるとどんどん怖くなってしまうんですよね。

先ほどもお伝えしましたが、まずはしっかりとシミュレーションすることが大切です。

そして面接が近づいてきたら考えすぎるのはやめましょう。

色々良くないことを考えても解決しませんし、どんどん怖くなり、当日も緊張と怖さでスムーズに返答できなくなってしまいます。

今まで一生懸命面接に備えてきた自分を信じて面接に挑みましょう。

【2.またダメかもしれないと思うと怖い】【3.不採用通知が怖い】

何度も不採用を経験すると、「また落ちたらどうしよう…。」「どうせまた落ちるだろう…。」などと考え、どんどん怖くなってしまいますよね。

1人で悩んでいると色々なことを考えてしまい、どんどん怖くなっていくだけです。

友人や家族、先生などに自分の気持ちを話して聞いてもらうだけでもその怖さが和らぎますよ!

また人に話すことで前向きな気持ちも湧くかもしれません。

4.友人や親から結果を聞かれるのが怖い】

友人や親に結果を聞かれるのが怖くて就活したくない人も多いです。

毎回毎回不採用の結果を報告するのはとてもしんどいですよね。

その場合は一度友人や親に、「毎回結果を聞かれるとしんどくなってしまうので、聞かないでもらえないか?」と伝えてみてはいかがでしょうか?

その時は「悩んだ時や息詰まった時には必ず相談する。内定がもらえたら自分から必ず報告する。」と付け加えると受け入れてもらいやすいです。

友人も親も、貴方のことが心配で何か力になりたいと考えて貴方に合否をたずねています。

手助けしてもらいたい時は自分から助けを求めると伝えるだけでも、あなたの気持ちを理解してもらいやすくなるので、おすすめです。

就活だけが全てではない!

就活を頑張っても頑張っても結果が伴わない…。そんな時は、別の働き方もあるのではないでしょうか?

もちろん、正社員で就職することはとても大切なことです。

しかし、頑張って頑張って、もう本当に後がなくなったとしても、それは終わりではなく、別の方法があります。

パートや契約社員から正社員になる方もおられます。

世の中には、PC1台で仕事をする方も多くいるんですよ!

私の通っていた看護学校には、大学を卒業した後に入学した人もいましたし、社会人経験後30歳で入学した人もいました。

私の友人には自分で会社を立ち上げたり、世界を旅しながら旅行の記事作成をしている人もいます。(ちなみに彼は元薬剤師です!)

そんな人たちと話していると、世の中にはさまざまな仕事があるんだなと実感します。

もし、あなたが「もうだめだ…」と思った時には、違う方法や職業があるのかもしれない…と覚えておいてください。

就活がしたくない!知恵袋の質問と回答のまとめ

yahoo知恵袋を見てみると、実に多くの方が就活について悩まれているのがわかります。

就活がしたくないからやめたい人…。就活がしたくないという気持ちから鬱っぽい症状があると言う相談もあります。

今回は、大学生でなかなか内定を取ることができずに、かなり追い詰められている方のyahoo知恵袋での質問とそれに対する回答をまとめてみましたのでご紹介しますね。

現在大学生です。就活に疲れて鬱状態で死にたいと考えてしまいます。

今まで30数社(大企業・中小企業)の面接を受けてきましたが、一次面接か二次面接で落ちてしまいます。

ここまで落ちるのは私に原因があるのかもしれません。

落ちたあと、問い合わせても、企業は「お祈りメール」の一点張りでなぜ不合格なのかは説明してくれません。

…説明してくれればこんなにも自分を追い込むことはないのに。

学生は個人情報を企業に預けて、時間をかけて履歴書を書いてテストを受けるんです。

企業側は面接や筆記試験の評価の開示に積極的に応じるべきだと思います。

どの企業でも一次・二次面接で聞かれることは同じなのですが、私の何に問題があるのでしょう?

今まで受けた会社には縁がなかっただけです。どこかあなたに合う会社があるはずですよ。

その会社に在籍しているOB /OGを見ればなんとなく会社が求める人物像はわかると思います。

面接は明るく受けるように努めましょう。暗いより100倍マシです。面接に対して不信感を持っていると態度に出るの要注意です。

疲れますよね。よくわかります。確かに新卒で正社員を狙う気持ちはわかりますが、無理なものは無理。

とりあえずバイトや派遣社員、契約社員から正社員を狙ってみては?

将来どのような業界でどんなことをやりたいのかという明確なビジョンはありますか?

自分の意志、ビジョン、過去の経験を明確に、一つのストーリーとして面接で話せていますか?

またダメだったら…もう○件も受けたのに…と過去に囚われていませんか?

まずは紙に自分の良いところ・強み・人より優れているところをそれぞれ100個書いてみましょう。

その中で面接で活かせそうな内容を30個→5個に絞りましょう。その内容を使い、自己アピール台本を作り、面接で実践すると良いですよ。

娘の就活の時の話ですが、娘は私大理系卒で50社以上面接に行き決まったのは年明けでした。

会社が学生を落とす理由は気にする必要はないです。ただ、なんとなく知名度や待遇・給料などで会社を選んでいるなら、その他大勢と一緒です。

自分なりに、面接官の気を引く切り込んだ内容の返答を考えて面接に挑むべきです!

娘は、ハローワークに行き、担当官が親身になってアドバイスをくれて就職しました。

選考基準が気になるなら、説明会で聞くと意外と答えてもらえます。(失礼かもしれませんが)

イオンやニトリは面接の評価のフィードバックがありましたよ。

会社が求める人物像に近いと思わせるエピソードを話す手段は有効でした。

志望理由は自分の経験に基づき話す方が伝わりやすです。

就活は運と面接官との相性。不合格が続くとしんどいけれど普段話せないような人物と話せて楽しいとポジティブに考えるようにしていましたよ。

企業担当者です。採用・就活はまず企業側が企業情報や採用条件を開示し、それを学生が選ぶ。

その後学生側が自身の情報を開示し企業側が選び、最後にそこに入社するかを学生が選びます。その過程は対等なのです。

社会に出たら手取り足取りは教えてくれないですよ?

できない理由は自分で考えなさいというのは社会に出たら当たり前なのです。

新卒で正社員になれなかったら一生正社員になれないわけではないです。条件を変えれば入れる企業もたくさんあるかもしれませんよ。

就職はゴールではありません。就職をゴールにすると病みます。

自分は何がしたいのか考え、それを応募企業に当てはめてみて、自分が企業にどう貢献できるのか?企業を通して社会にどう貢献できるのか?

それを自分の言葉で伝えられて、面接官の教官を得られれば内定がもらえます。

いかがですか?なかなか内定がもらえずに、「自分の何がダメなのか…」と悩む質問者さんの質問に、色々なアドバイスがなされていますね。

まとめると①面接は企業や面接官との相性もあるので、あまり気にせずポジティブに物事を考えると良い!

②企業はどのような人材を求めているのか?自分がどのように企業に貢献したいのか?企業を通してどのように社会に貢献していくのか?

将来的に具体的なビジョンを持っていて、それを面接でしっかりと伝えられるようにすると内定につながるよ!

と言うようなアドバイスがなされていますね。

私自身も、何度も面接は受けたことがありますが、「今回は自信がある!」と言う時は不採用で「今回はダメだな…」と言う時には採用…そんなことも多々あります。

やはり、面接官や企業との相性によるところも大きいのだと感じますね。

私は面接は、相手に自分の良いところをアピールし、やる気を相手に伝える場だと考えています。

それらを企業側にうまく伝えられ、かつ企業側が「この人は魅力的だな」と感じてくれた場合に、内定につながるのではないでしょうか?

yahoo知恵袋で検索してみると、就活がしたくない!最近鬱っぽくて就活鬱かも…と相談されている人もたくさんいます。

悩んだ時には他の方の悩みや、それに対する回答をみると自分自身の気持ちも整理され、問題解決の糸口がつかめるかもしれませんよ♪

まとめ

  • 就活したくないと感じる時は鬱にも注意が必要
  • まずは「就活がしたくない!」と感じている自分を責めたり、ダメな人間だと思うことはやめること!
  • 自分と他人を比べないことが大切
  • 時には就活のことは忘れて、趣味の時間やリラックスする時間をもつ
  • 就活中の鬱っぽい気持ちは1人で抱え込まず、友人・親・専門家に相談を!

就活中に鬱っぽくなって「就活がしたくない!」と思っている人はたくさんいます。

鬱を悪化させないために大切なのは、1人で抱え込まないことと、必要であれば早めに専門家にかかることです。

あなたは十分頑張っていることと思います。正社員を目指す限りそれはこれからも続くでしょう。

悩んでいるのはあなた1人ではないと言うことと、正社員になることだけが人生の成功ではないと言うことを、ぜひ心に留めておいてください。

あなたの今されている努力が実ることをかげながら祈っています。