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菜の花プロジェクト推進事業  


事業概要実習田だより(2015年10月30日更新)

低炭素社会・自然共生社会・循環型社会を目指して。

 地球温暖化という言葉が、TVや新聞紙上に頻繁に登場しています。このことは、地球全体の温度が上がって暖かくなりすぎていくということです。
 その原因は、地球の周りには、太陽の光で暖められた熱が外に放出するのを防ぐ、二酸化炭素(CO2)などのガスがあります。 私たちの、生活が便利になり、石油、石炭、天然ガス等の化石燃料や電気などのエネルギーを多量に消費するようになって、二酸化炭素が増えすぎてしまいました。その結果、地球の周囲に熱がこもり過ぎて気温が上昇していくと言われています。
 温度が上昇すると、地球にどんな現象が発生しているか。

1. 寒い国の溶けることのない氷河が溶け、高い山の山頂の万年雪も溶け、海水面が上昇して、島が水につかる被害がでています。例えば、ツバルというオーストラリアの近くにある島国は、(人口9,652名、面積は下関の三分の一)海抜5mと低いため今以上に温度が上がっていくと海面が上昇したり、また地盤沈下が起こったりすると、国は水没してしまいます。

2. また、海水の温度か上がり、サンゴが白くなって死んでしまう白化現象が起こったり、砂漠化や熱波・豪雨などの異常気象が発生しています。こうならないために、二酸化炭素の発生を少なくすることを考えなくてはいけません。



 その取組みの一つとして、菜の花プロジェクトでは、菜の花を育て、その成長の過程で温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収して大きくなります。花が咲き、実を結び,菜種を採取し、それを搾って菜種油を取り、料理に使います。 搾りかすは、肥料として活用し、油を使った廃食油は再生して石鹸や車の燃料としてエネルギー源として活用します。

 このようにして、低炭素社会・自然共生社会・循環型社会と限りある資源を大切にすることをこれからの生活に生かしていくことが求められています。

菜の花植付け場所:下関市清末千房1丁目1441
体験者:下関市立名池小学校 4年生 28名(平成25年度)


年間スケジュール(予定)

学習内容 学習活動
平成25年
10月 下関市菜の花プロジェクト開会式 開会式
砂と混ぜた種(ななしきぶ)を一人当たり2m×5mの面積に種まき
12月 保護者・児童に説明
名池小家庭科室
*紙すき体験
菜の花プロジェクトについて理解してもらうために、主に保護者に対して説明。児童は復習のため。
種まきからその後の成長の変化を写真にてパネルで説明を聞く。
環境みらい1月号配布 菜の花プロジェクトの経過を掲載
平成26年
3月 花の観察会 花の観察およびスケッチ。完成は教室で。
5月 収穫 現地か収穫した鞘つきを学校へ
6月 脱穀 足で踏む。唐箕。脱穀
9月 搾油
エコクッキング
石けん作り
唐戸市場or家庭科室 ※エコクッキング
環境みらい館(第2工房) ※搾油、石けん作り



「菜の花プロジェクト推進事業 」概要









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実習田だより










































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